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【仕様比較】SwitchBotとTapoは混ぜていい?スマートプラグ・見守りカメラを公式スペックで比較

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どうもこんにちは!まろんです!

今日はSwitchBotとTP-Link Tapo、スマートプラグとネットワークカメラの仕様を比較していこうと思います!

うちはリビングにSwitchBotハブ2、寝室と書斎にハブミニを置いて、赤外線家電の操作や温湿度・照度センサーを使った自動化を回しています。最近スマートホーム系の情報を追っていると、価格の手頃さで話題になることが多いTapoの名前もよく見かけるようになりました。すでにSwitchBotで一通り揃えている家に、後からTapoのスマートプラグやカメラを混ぜる意味ってあるんだろうか…って気になったことないでしょうか?

というわけで今回は、SwitchBot側だけを持ち上げるのではなく、両社の公式スペックをフェアに並べていきます。そのうえで「すでにSwitchBotがある家に別ブランドを混ぜるべきか」という実務的な問いに、答えを出していきます!

目次

結論:プラグは「電力を見たいか」、カメラは「保存の考え方」で選び方が変わります

細かい仕様の前に、結論を先に置いておきます。ポイントは大きく2つです!

  • スマートプラグ:電力測定が要らないならTapo P105も価格重視の候補に入ります。消費電力を見える化したいなら、SwitchBotプラグミニかTapo P110Mのどちらかです(この2つは仕様上ほぼ同格帯です)
  • ネットワークカメラ:両社とも「ローカル保存が基本、クラウドは有料サブスク」という設計思想は共通しています。解像度はTapo C110の方がやや高精細ですが、保存の考え方自体に大きな差はありません

すでにSwitchBotのハブがある家なら、まずはSwitchBotで揃えた方がアプリを増やさずに済みます。ただし価格重視で新規に一通り揃えるだけなら、Tapoも十分検討に値すると思います!

SwitchBot 公式ストア

プラグミニや屋内カメラまで、クーポンや限定セットが出ていることもあるのでまとめて確認できます。

SwitchBot公式ストアで見る

スマートプラグを比較する:SwitchBotプラグミニ・Tapo P105・Tapo P110M

まずはスマートプラグから見ていきます。実は同じTapoブランドの中でも、P105とP110Mでは電力測定の有無という大きな違いがあるんです!

定格・電力測定の有無で比べると

項目SwitchBotプラグミニTapo P105Tapo P110M
定格電圧100V ACAC 100-125V〜100V〜240V〜
周波数50/60Hz50/60Hz50/60Hz
最大負荷1500W1000W(100V時)1500W
定格電流15A(最大)10A15A
電力測定○(Power/Energyチップ搭載)公式機能一覧に記載なし○(リアルタイム値+7日間履歴+料金予測)

出典: SwitchBot公式製品ページ / Tapo公式製品ページ(P105) / Tapo公式製品ページ(P110M)(いずれも2026/08/08確認)

Tapo P105の公式機能一覧には、遠隔操作やスケジュール&タイマーなど8項目が並んでいますが、電力モニタリングの文字はどこにもありませんでした。同じTapoブランドのP110Mだとページタイトルにまで謳われている機能なので、これは正直ちょっと意外でした!最大負荷もP105だけ1000Wと、他の2製品より低めに設定されています。定格電圧もSwitchBotプラグミニ(JP)は100V単一表記なのに対し、Tapoの2機種は100-125Vや100-240Vという範囲表記です。海外展開まで見据えた設計なのかもしれませんね。

TP-Link Tapo P105(スマートプラグ)

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サイズ・通信方式・動作環境で比べると

項目SwitchBotプラグミニTapo P105Tapo P110M
サイズ70×39×39mm60×38×33mm38×66×40mm
重量70g公式記載なし公式記載なし
通信方式2.4GHz Wi-Fi(IEEE 802.11 b/g/n)+BLEBluetooth 4.2(初期設定時のみ使用)公式ページに明記見当たらず
Matter対応公式製品ページに記載なし(確認時点)記載なし○(公式に明記)
動作温度-15℃〜40℃0℃〜40℃0℃〜40℃

出典: SwitchBot公式製品ページ / Tapo公式製品ページ(P105) / Tapo公式製品ページ(P110M)(いずれも2026/08/08確認)

SwitchBotプラグミニは2.4GHz Wi-Fi+BLEと、通信方式がしっかり明記されています。一方Tapo P105の仕様表で確認できたのは「Bluetooth 4.2(初期設定時のみ使用)」の記載だけでした。主要な通信方式そのものの明記が見当たらず、ここは正直に「確認できず」と書いておきます。動作温度はSwitchBotプラグミニだけ-15℃まで対応していて、範囲が広めなのは地味に嬉しいポイントだと思います!

ネットワークカメラを比較する:SwitchBot屋内カメラとTapo C110

続いてカメラです。SwitchBot屋内カメラと構造が近いのは、同じく固定レンズのTapo C110でした。パン・チルト機構つきのTapo C210は毛色が違う製品なので、後ほど参考程度に触れますね!

解像度・視野角・ローカル保存で比べると

項目SwitchBot屋内カメラTapo C110(V3)
解像度HD 1080P2K 3MP(2304×1296px)
センサー・レンズ公式に個別記載なし1/2.8インチ・F2.0・焦点距離3.3mm
視野角対角130度(水平107度・垂直57度)角度表記は見当たらず(確認時点)
ローカル保存microSD最大128GB(最長12日間連続撮影)microSD 4GB〜512GB(最大約21日間/512時間)
ナイトビジョン赤外線LED6灯・暗所自動切替850nm赤外線・最長9m
Wi-Fi2.4GHzのみ対応IEEE 802.11n・最大72.2Mbps(2.4GHz)
双方向音声○○
パン・チルト非対応非対応(C210なら対応)

出典: SwitchBot公式製品ページ / Tapo公式製品ページ(C110)(いずれも2026/08/08確認)

解像度はTapo C110が2K、SwitchBot屋内カメラが1080Pです。画素数で言うとTapo側が約300万画素、SwitchBot側が約200万画素相当なので、数字だけ見るとTapo側がやや高精細です。ただしSwitchBot屋内カメラは水平・垂直の角度まで公式にはっきり書かれています。一方Tapo C110は焦点距離とF値は明記されているのに、角度の表記そのものが見当たりませんでした。ここは正直、単純な優劣をつけづらいポイントでした!

クラウド保存の考え方で比べると——どちらも無料プランはなし

SwitchBotのクラウド保存は、有料のスタンダード・バリュー・ファミリーというプラン(対応台数1〜3台)で、過去30日分の映像を保存できます。無料プランの記載は公式ページに見当たりませんでした。

Tapo側の「Tapo Care」も同じく無料プランはなく、1台につき1回限り30日間の無料トライアルのみです(Tapo公式FAQより)。トライアル終了後は自動的に終了し、契約しなければ課金は発生しません。プランはベーシックとプレミアムで合計8種類もあり、正直ここまで細かいとは思っていませんでした!

さらにTapo Careは動体検知した映像だけを1クリップ最大3分で保存する方式だと公式FAQに明記されています。常時録画ではなく、動きが無ければ自動的に録画が止まる設計です。SwitchBot側の保存方式(常時録画か動体検知のみか)は、確認した公式ページの範囲では明記が見当たらず、ここは未確認のままにしておきます。

ちなみにTapo C210(パン・チルト対応)も参考までに挙げておきます。水平360度・垂直114度まで首を振れて、ナイトビジョンも最長12mとC110より長めの設計でした(Tapo公式製品ページ(C210)より)。固定レンズで十分ならC110、部屋全体を見渡したいならC210、という住み分けのようです。

TP-Link Tapo C210(屋内カメラ)

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選び方の軸で見るなら

プラグは「電力を見える化したいか」で決める

電力を条件にした自動化をやりたいなら、電力測定機能があるSwitchBotプラグミニかTapo P110Mの二択です。単純なON/OFFタイマーだけで十分なら、Tapo P105も選択肢に入ってくると思います!

SwitchBot プラグミニ(電力量計測対応)

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TP-Link Tapo P110M(電力モニタ付きスマートプラグ)

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カメラは「解像度」か「視野角の明記」で決める

数字の解像度を優先するならTapo C110、視野角まで公式にはっきり書かれている安心感を取るならSwitchBot屋内カメラ、という選び方になりそうです。正直、ここは好みが分かれるところだと思います!

TP-Link Tapo C110(屋内カメラ)

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すでにSwitchBotで固めている家にTapoを混ぜると、実際どうなるか

ここが今回一番書きたかったところです!うちのようにSwitchBotのハブ2・ハブミニで固めている家が、Tapoのプラグやカメラを1台足したくなったら何が起きるのか、整理してみます。

SwitchBotのプラグミニも、Tapoの3製品も、Aqaraのような専用ハブは不要でWi-Fiに直接つながる設計です(各公式製品ページより)。「ハブをもう1台買う」という物理的なハードルが無いのは、センサー系で他社ブランドを混ぜる時とはだいぶ違うと思います!

ただしアプリはSwitchBotアプリとTapoアプリの2つに分かれます。片方のアプリだけで完結する自動化は問題なく組めます。ただし「Tapoカメラが動体を検知したらSwitchBotのエアコンをつける」のような、ブランドをまたいだ条件分岐は別です。今回確認した公式資料の範囲では、直接の連携方法が見当たりませんでした。Tapo P110MはMatter対応と明記されています。Google Home等のMatter対応機器を経由すれば連携の余地はありそうですが、これはあくまで推測で、未確認のままにしておきます。

余談ですが、うちは赤外線オンリーのハブミニを2台運用していて、正直「あの2台もセンサー内蔵のハブ2にしておけばよかったかも」と思うことがあります。室内データが取れる機器の方が、後から自動化の幅を広げやすいというのは、ブランドを問わず言えることだと思います!

SwitchBotハブ2のデバイス画面。室温21.6℃・湿度53%・照度11が表示されている
うちのハブ2の実画面。室温・湿度・照度はここまで細かく見えますが、これはSwitchBotのエコシステムに閉じたデータで、Tapo側のアプリには当然出てきません

SwitchBot 公式ストア

うちのリビングで実際に使っているハブ2も含め、プラグミニや屋内カメラとまとめて確認できます。

SwitchBot公式ストアで見る

向かない人・買わなくていい人

すでにSwitchBotのハブで自動化が回っていて、追加したい台数が数個程度なら、無理にTapoを混ぜる必要は無いと思います。アプリが2つに分かれる手間を考えると、同じSwitchBotのエコシステムで完結させた方がシンプルです!逆に、電力測定は不要でとにかく安くプラグを揃えたい、または解像度を優先してカメラを選びたい人もいます。そういうピンポイントな理由がある人だけ、Tapo側を検討する価値があると思います。

よくある質問(FAQ)

Q1. SwitchBotとTapo、電力測定できるスマートプラグはどっちですか?

SwitchBotプラグミニとTapo P110Mの両方が対応しています。同じTapoブランドでもP105には電力モニタリング機能の記載がなく、この3製品の中では唯一の非対応でした。

Q2. Tapo P105とP110Mの違いは何ですか?

一番大きいのは電力測定の有無です。P105は最大負荷1000Wで電力モニタリングなし、P110Mは最大負荷1500Wで電力の見える化や料金予測機能まで対応しています。Matter対応もP110Mだけの機能でした。

Q3. SwitchBotとTapoは併用できますか?

物理的には両方ともWi-Fiに直接つながるので設置自体は問題ありません。ただしアプリはSwitchBotアプリとTapoアプリの2つに分かれ、ブランドをまたいだ自動化は今回確認した範囲では直接の連携方法が見当たりませんでした。

Q4. Tapoのカメラはクラウド保存を無料で使えますか?

無料プランはなく、1台につき1回限り30日間の無料トライアルのみです。トライアル終了後は自動的に終了するので、契約しなければ課金は発生しません。SwitchBot屋内カメラのクラウド保存も同様に有料プランのみで、無料プランの記載は見当たりませんでした。

Q5. カメラの保存容量はどちらが長く録画できますか?

公式の目安では、SwitchBot屋内カメラはmicroSD最大128GBで最長12日間、Tapo C110は最大512GBで最長約21日間(512時間)です。そもそも対応するmicroSDカードの上限容量が違う点に注意してください。

SwitchBotまわりの設定でつまずいた時は、こちらの記事もあわせてどうぞ。

まとめ:物理的な障壁は低いが、アプリが分かれる分だけ手間は増える

SwitchBotとTapoのスマートプラグ・カメラを比較して、一番はっきりしたのは「どちらもハブ不要でWi-Fiに直接つながる」という気軽さでした。Aqaraのセンサーのように専用ハブを買い足す必要はなく、物理的に混ぜるハードル自体は低いです。

ただしアプリはSwitchBotとTapoの2つに分かれ、ブランドをまたいだ自動化の連携は今回確認した範囲では見当たりませんでした。すでにSwitchBotで自動化が回っている家なら、少数の追加はSwitchBotで統一した方がアプリを増やさずに済みます。価格やスペックにピンポイントな理由がある時だけ、Tapoを検討する価値があると思います。

というわけで、今回はSwitchBotとTapoを公式スペックだけでフェアに比較してみました!仕様を並べるだけでも「混ぜた時に何が起きるか」がだいぶ具体的に見えてきたので、書いていて自分でも整理になりました。では今回はこの程度で〜!

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この記事を書いた人

どうもこんにちは!marronです!看護大を卒後、地域病院で8年勤め2023年は二人目の娘に恵まれ現在育休中。育休を機にブログ再開。趣味のカメラやPC関連の研究ができたらいいなーと思っております。

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