どうもこんにちは!まろんです!
今日はSwitchBotのシリーズ全部を、用途別に「結局何を買えばいいの?」の地図にしてみようと思います!
うちがSwitchBotでエアコン・テレビを自動化しているのを知った友人から、最近こんな相談をされることが増えました。「うちも始めたいけど、種類が多すぎて何から手をつけていいか分からない」というやつです。実際に公式サイトを覗くと、ハブだけで4種類、そこにロック・センサー・カメラ・掃除機まで揃っています。最初の1台で心が折れそうになる気持ち、すごく分かります!
というわけで今日は、うちで実際に使っているハブまわりの実感を土台にしつつ、「何を自動化したいか」を軸に全ラインナップを整理してみます!
SwitchBotのハブって結局何なんですか?仕組みをざっくり整理
SwitchBotの製品は「ハブ」「センサー」「ロック」「カメラ」「家電を動かす製品」「ロボット掃除機」といったカテゴリーで展開されています(SwitchBot公式サイトの製品一覧・2026/08/08現在)。
このうち「ハブ」だけは少し特別な立ち位置です。他の製品を外出先から操作したり、音声操作や通知に対応させたりする「橋渡し役」だからです。
実はこの役割分担、製品ごとの通信チップで決まっています。Bluetoothだけの製品はスマホが近くにないと操作できないので、外出先操作や音声操作、通知にはハブが必須です。一方Wi-Fi内蔵の製品は単体でネットに繋がるので、ハブなしで外出先操作が完結します。表にするとこんな感じです!
| 通信方式 | 代表製品 | 外出先操作 |
|---|---|---|
| Bluetoothのみ | ボット/カーテン3/開閉センサー/人感センサー/温湿度計Pro/ロックシリーズ全般 | ハブが必要 |
| Wi-Fi内蔵 | プラグミニ/水漏れセンサー/屋内カメラ/見守りカメラ/サーキュレーター/ディリーステーション/ロボット掃除機の一部 | ハブ不要(単体で完結) |
ただし一つ落とし穴があります!Wi-Fi内蔵でハブ不要の製品でも、Matter連携には対応ハブが別途必要になるんです。対応するハブは「ハブミニ(Matter対応)」「ハブ2」「ハブ3」「AIハブ」の4機種限定です。標準版ハブミニはここに含まれません(SwitchBot公式ヘルプ・2026/08/08現在)。「Wi-Fi内蔵だからハブは一生要らない」と思っていると、Matter連携で足をすくわれるので気をつけてください!
結論:最初の1台に迷ったらハブ2です(うちの実例)
ここは前にも書いた結論そのままですが、大事な話なので改めて書きます。最初の1台として何か1つ選ぶなら、私はハブ2をおすすめします。理由は温湿度・照度センサーが本体に内蔵されていて、赤外線家電の操作だけでなく自動化の条件にもそのまま使えるからです。
うちは今リビングにハブ2、寝室と書斎にハブミニを1台ずつ置いて、エアコンとテレビを赤外線でまとめて操作しています。設定温度は書斎16℃・リビング24℃…書斎、我ながら寒すぎる気もしますが、集中したい時はこれくらいがちょうどいいんです!
帰宅時はジオフェンスでエアコンが自動でつき、お風呂前は「寝室のエアコンつけて」と声だけで頼むこともあります。夜は寝室のエアコンがついたらリビングのエアコンが消える時刻トリガーも組んでいて、消し忘れの心配がぐっと減りました!
参考までに2026年7月29日14時25分時点の実測は室温21.6℃・湿度53%・照度11でした。この数字自体に意味はないですが、うちではこの手のセンサー値がそのまま自動化の判断材料になっています。
正直に言うと、赤外線操作だけのハブミニは後から「なくても良かったかも」と思うことがあります。センサー付きのハブ2の方が、自動化を広げる余地が最初から用意されているんですよね。
用途別、SwitchBotの選び方地図
ここからは「何を自動化したいか」ごとに、向いている製品とハブの要不要を整理していきます!
①テレビ・エアコンのリモコンを1つにまとめたい
一番オーソドックスな入り口です。赤外線リモコンをアプリに集約したいだけなら、ハブミニ・ハブ2・ハブ3のどれでも実現できます。予算重視ならハブミニ、センサー値も欲しいならハブ2が基本の分かれ道です!
ハブ2は公式サイトで対応規模をこう明記しています(2026/08/08現在)。
- 対応可能なメーカー数:4877社
- 対応可能なリモコンの種類:21,363種
- 対応可能な製品型番:101,000以上
この4877社という数字、SwitchBotハブ2公式ページで見た時はちょっと驚きました!
②部屋の温度・湿度も自動で見て動かしたい
うちがまさにこのパターンで、ハブ2本体のセンサーがそのままエアコン自動化に使えています。複数の部屋で測りたいなら温湿度計Proを部屋ごとに置く方法もあります。ただし天気予報機能もアラート通知機能も「ハブ製品が必要」と明記されているので、単体では通知までは届きません。この点は覚えておいてください!
SwitchBot 温湿度計Pro
Amazonで見る③停電・ネット障害に強くしたい、Fire TVのリモコンも一本化したい
ここはハブ3が一歩抜けています。ネットが落ちてもエアコン操作を続けられる「ローカルコントロール機能」を備えていて、災害時の備えとしても地味に効きそうです。
加えてFire TV・Apple TV・Android TVのリモコンにもなり、テレビまわりのリモコンをさらに減らせます。本体のダイヤル(Dial Master)を回すだけで、アプリを開かずに温度調整できるのも便利そうです(SwitchBotハブ3公式ページ・2026/08/08現在)。
人感センサーも内蔵していて、この1台でオートメーションのトリガーが1つ増えるのも見逃せないポイントです!
④玄関の鍵をスマートにしたい
ロックシリーズは「ロック」「ロックLite」「ロックPro」「ロックUltra」の4種類ですが、ここに誤解しやすいポイントがあります。
手動施錠・解錠や、指紋認証・パスワードなど最大15種類の解錠方法はハブなしで使えます。電池残量のビープ音通知も本体だけで完結します(SwitchBotロック公式ページ・2026/08/08現在)。ハブが要るのは遠隔解錠・音声解錠・通知・家電連携など、離れた場所とのやり取りが絡む機能だけです。
ロックUltraはロックPro比で解錠スピード78.6%・モーターの回転動力50%向上の新モデルです(ロックUltra公式ページ・2026/08/08現在)。この数字を見た時は、地味にすごい進化だなと思いました!ハブ2と連携すると、外出を検知して家電を自動でオフにできます。
「鍵は鍵だけで完結させたい」という人には嬉しいポイントだと思います!
⑤留守中の様子や人の出入りを知りたい
開閉・人感センサーはどちらもBluetooth専用なので、遠隔確認やアレクサ対応、通知にはハブミニが必要です(公式サイトより)。一方カメラ系(屋内カメラ・見守りカメラ)はWi-Fi2.4GHz内蔵で、単体でも外出先から確認できます。見守りカメラはスマホやApple Watchへの通知も本体だけで持っています。
水漏れセンサーもWi-FiとBluetooth両対応で、ハブなしで外出先から状況を把握できる作りです。「とにかく1つだけ試したい」なら、ハブ不要のこのあたりから始めるのも手だと思います!
⑥照明・家電・カーテンを自動で動かしたい
プラグミニはWi-Fi内蔵でハブ不要、外出先からでも照明のオンオフができます。逆にボットはBluetoothのみで、外出先操作や音声操作にはハブが必要です(ボットの公式ページにも「ハブは別売」と明記)。
カーテン3はアプリ・音声操作・タイマー・光センサーなど8種類の操作方法を持つ製品です(2026/08/08現在)。Bluetooth接続が基本なので、外出先操作には他製品同様ハブがあった方が安心です(公式ページに直接の明記はなく断定は避けます)。
「まず1個だけ、ハブなしで試したい」なら、プラグミニが一番手軽だと思います!
⑦掃除をロボットに任せたい
ロボット掃除機(K10+/K10+Pro/K11+/K11+Proなど)は毛色が違い、本体のWi-Fiホットスポットに直接スマホを繋いでセットアップします。SwitchBot公式ヘルプの手順にもハブへの言及はなく、掃除機までこの世界に入ってきているのは、正直ちょっと驚きました!
⑧HomeKit・Google Home・Alexaで一括管理したい
すでにHomeKitやGoogle Homeに寄せている人は、Matter対応ハブが入り口です。対応するのは前述の4機種だけなので、標準版ハブミニの場合は買い替えか追加が必要です。
さらに先を行きたいなら「AIハブ」という選択肢もあります。OpenClawという自律型AIエージェント基盤に対応し、LINEやDiscordなど50種類以上のチャットアプリと連携できます(AIハブ公式ページ・2026/08/08現在)。50種類以上という数字を見て、守備範囲の広さに驚きました!
SwitchBot AIハブ
Amazonで見るここまで来ると完全に「その先」の話なので、まずは他の項目から必要な物を揃えていくだけでも十分だと思います!
全部揃えなくても大丈夫です
「結局全部要るのでは」と思うかもしれませんが、そんなことはありません!ハブ不要の製品(プラグミニ・水漏れセンサー・屋内カメラ・ロボット掃除機など)だけでも、単体で十分に役目を果たします。自動化したいことが1〜2個だけの人は、無理にハブから揃えなくてOKです。逆に複数の機能を組み合わせたくなった時が、ハブを導入するタイミングだと思います。
目的別 早見表:ハブは必要?
用途ごとに整理すると、こんな感じになります。
| 実現したいこと | 中心になる製品 | ハブは必須? |
|---|---|---|
| テレビ・エアコンのリモコンをまとめる | ハブミニ/ハブ2/ハブ3 | ハブ本体が起点なので必須 |
| 部屋の温度・湿度を自動で把握する | ハブ2(センサー内蔵) | ハブ2自体がセンサー |
| 停電・ネット障害に備える | ハブ3(ローカルコントロール) | ハブ3の本体機能 |
| 鍵を遠隔・音声で解錠する | ロックシリーズ+ハブ | 必須(手動のみなら不要) |
| 開閉・人の出入りを遠隔通知で知る | 開閉センサー/人感センサー+ハブ | 必須 |
| 水漏れを外出先から把握する | 水漏れセンサー | 不要 |
| 掃除を自動化する | ロボット掃除機 | 不要 |
| HomeKit/Google Homeで一括管理する | Matter対応ハブ4機種 | 必須(対応ハブ限定) |
SwitchBot公式ストアでまとめて見る
ここまで見てきたラインナップは、公式ストアでまとめて確認できます。クーポンや限定セットが用意されていることも多いので、購入前に覗いてみる価値はあると思います!
よくある質問(FAQ)
Q1. Matter対応って、どのハブでも使えますか?
いいえ、対応するのは「ハブミニ(Matter対応)」「ハブ2」「ハブ3」「AIハブ」の4機種だけです(公式ヘルプより)。標準版ハブミニはMatterのブリッジとしては使えないので注意してください。地味に見落としがちなポイントなんですよね!
Q2. 鍵(ロックシリーズ)は、ハブが無いと使えませんか?
手動施錠・解錠、指紋認証やパスワードでの解錠、電池残量のビープ音通知はハブなしでも使えます。ここ、ハブが無いと鍵自体も動かせないと誤解しやすいポイントなんですよね!遠隔解錠・音声解錠・通知を使いたい時だけハブが必要です。
Q3. ハブは1台で家中カバーできますか?複数台置く意味はありますか?
赤外線は壁を越えられないので、部屋をまたいで赤外線家電を操作したいなら部屋ごとにハブが必要です。うちも寝室と書斎に別々にハブミニを置いて、その部屋のエアコンをそれぞれ操作しています。1台で家中カバーできると思っていると、ここでつまずきやすいんですよね!
Wi-Fi接続やGoogle Homeとの連携で悩んだ時は、こちらの記事も参考にしてください!


まとめ:迷ったらハブ2、広げるなら「何を自動化したいか」で選ぶ
整理すると、最初の1台に迷ったらハブ2、そこから先は「何を自動化したいか」で製品を足していくのが一番迷わない選び方だと思います。
用途ごとに必要な物だけ足していけば十分です。
- テレビ・エアコンをまとめたい → ハブ系
- 鍵を自動化したい → ロックシリーズ
- 留守中が心配 → センサー・カメラ系
- 掃除まで自動化したい → ロボット掃除機
SwitchBotは種類が多い分、最初はどれを選べばいいか迷いやすいシリーズだと思います。今日の地図が、皆さんの「何から買うか」の判断に少しでも役立てば嬉しいです!では今回はこの程度で〜!

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