どうもこんにちは!まろんです!
今日はSwitchBotのネットワークカメラ、屋内用と屋外用で仕様がどう違うのかを整理してみようと思います!
うちはリビングにSwitchBotハブ2、寝室と書斎にハブミニを置いています。温度・湿度・照度まではアプリでいつでも確認できるようになりました。ただこのセンサー、あくまで数字だけなんですよね。「今、部屋の中がどうなっているか」を映像で確認できるわけではありません。子どもの様子をちょっと離れた場所から確認できたら安心だなと思ったこと、皆さんもありませんか?
SwitchBotにはカメラ製品として「屋内カメラ」、屋外用の「屋外カメラ(Spotlight Cam)」「屋外カメラ3MP」の3モデルがあります。名前は似ていますが、置き場所が違うぶん仕様もかなり違っていて、正直「結局どれを選べばいいの?」となりました。というわけで、公式スペックを1つずつ突き合わせて整理してみることにしました!
結論:置き場所で先にモデルを絞るのが一番早いです
細かい話に入る前に、3行で結論を置いておきます。
- 玄関・室内で完結するなら → 屋内カメラ(有線給電・価格帯も控えめ)
- 玄関先や庭など屋外に置くなら → 屋外カメラ(標準/Spotlight Cam)(電池式・IP55防水)
- 屋外かつ設置場所を選ばず長く使いたいなら → 屋外カメラ3MP(IP65・大容量バッテリー)
なぜこの3パターンになるのか、公式スペックを見ながら整理していきます!
そもそも3モデル、立ち位置がどう違うのか
屋内カメラは名前の通り室内専用で、コンセントから常時給電するタイプです。屋外カメラ(標準)と屋外カメラ3MPは、どちらも電池駆動で屋外設置を前提にした防水モデルという立ち位置になります。この2つの屋外モデルの違いは、防水等級とバッテリーの持ち方に集約されている印象でした。同じ「屋外用」でも中身はけっこう別物なんだなというのが、調べてみての最初の感想です!
比較表:防水・電源・保存先で並べてみる
単純なスペック転記だと分かりにくいので、選ぶときに効きそうな軸を中心に表にまとめました(2026/08/11現在の公式サイト記載に基づきます)。
| 項目 | 屋内カメラ | 屋外カメラ(標準) | 屋外カメラ3MP |
|---|---|---|---|
| 解像度 | HD 1080P | HD 1080P | 300万画素(3MP) |
| 画角(対角) | 約130度 | 約126度 | 約137度 |
| 防水・防塵等級 | 記載なし(屋内専用) | IP55 | IP65(耐久温度-10℃〜50℃) |
| 電源方式 | 有線(DC5V/1A) | 電池(18650リチウム×1)+ソーラー対応 | 電池内蔵(10,000mAh)+ソーラー対応 |
| バッテリー目安 | 非該当(常時給電) | 高頻度約1.5ヶ月/一般約3ヶ月/低頻度約7ヶ月 | 本体のみ最大180日待機 |
| ローカル保存(SD) | 最大128GB・最長12日 | 最大256GB・最長42日 | 最大256GB・最長42日 |
| クラウド保存 | 過去30日分(有料プラン) | 過去30日分(有料プラン) | 14日間無料トライアル→以降有料 |
| ナイトビジョン | 赤外線LED6灯 | 赤外線(白黒)+カラーの2種 | カラー(検出距離約10m) |
| AI検知 | 人体検知に絞る設定が可能 | 人・ペット検知(従来比60%向上) | 動体検知(虫・落ち葉等をAIでフィルタ) |
| サイズ・重量 | 59×59×34mm/68.8g | 86×86×83mm/464g | 86×86×83mm/320g |
| 価格帯の位置づけ | もっとも手頃な価格帯 | 屋外モデルの入門的な位置づけ | 屋外モデルの上位・長期運用向け |
出典: SwitchBot公式サイト(屋内カメラ) / SwitchBot公式サイト(屋外カメラ) / SwitchBot公式サイト(屋外カメラ3MP)
防水等級で比べると、屋内カメラだけ「記載なし」でした
屋外カメラ(標準)の防水等級はIP55です。屋外カメラ3MPはIP65で、どちらも公式仕様表にはっきり数字が明記されています。ところが屋内カメラのページを何度見返しても、防水・防塵等級の項目自体が見当たりませんでした。屋内専用だから非公表なんだろうとは思いますが、「記載なし」を「防水性能ゼロ」と決めつけるのも違う気がします。ここは正直に「未確認」としておきます!屋内カメラを水回りの近くに置きたい場合は、この点だけ頭の片隅に置いておいた方が良さそうです。
電源方式で比べると、屋内は有線・屋外は電池でここまで違う
屋内カメラはDC5V/1Aの有線給電で、電池切れの心配自体がありません。一方の屋外2モデルは電池駆動です。屋外カメラ(標準)は18650リチウム電池を1本内蔵していますが、具体的なmAh容量は公式仕様表に書かれておらず、そこは残念ながら分かりませんでした。屋外カメラ3MPは10,000mAhのバッテリーを内蔵しています。バッテリー持ちの目安は、標準モデルが使用頻度によって約1.5ヶ月〜約7ヶ月ほどです。3MPは本体のみで最大180日待機できるとされています。標準モデル比で約2倍とのことで、正直ここまで差があるとは思っていませんでした!どちらもソーラーパネル(別売)を追加すれば、充電の手間をさらに減らせる作りです。
保存先(ローカルSD vs クラウド)で比べると、容量と保存日数がこんなに違う
今回いちばんちゃんと整理したかったのがここです。3モデルとも「microSDへのローカル保存」と「クラウド保存」の両方に対応していますが、条件がけっこう違います。
- ローカルSD:屋内カメラは最大128GB・最長12日分、屋外2モデルは最大256GB・最長42日分まで対応
- クラウド保存:屋内カメラと屋外カメラ(標準)は過去30日分(有料プランに加入した場合)、屋外カメラ3MPは14日間の無料トライアル後は有料
ローカルSDは月額費用が掛からない代わりに、カメラ本体が壊れたり盗まれたりすると映像ごと失う可能性があります。クラウドは月額こそ掛かりますが、本体に何かあっても映像だけは別の場所に残る安心感があります。どちらか一方に絞る必要はなく、SDとクラウドを両方併用する前提で考えておくのが無難だと思います!
検知・通知の賢さで比べると、屋外モデルの方が一歩進んでいます
屋内カメラは「人体検知のみに絞る」設定で、カーテンやペットの動きによる誤検知を減らす作りです。屋外カメラ(標準)はAIアルゴリズムで、人・ペットの検知精度を従来比60%向上させたと公式にあります。屋外カメラ3MPはさらに一歩進んでいて、鳥や虫、落ち葉などをAIでフィルタし、人・ペットだけを通知する仕組みになっています。屋外は誤検知の原因になる要素(虫・植物の揺れなど)が多いぶん、対策も手厚くなっている印象です!
見守り用途で検討する時に、頭に置いておきたいこと
「子どもの様子を確認したい」という動機で調べ始めたので、この点にも触れておきます。ネットワークカメラはあくまで映像を確認する道具です。事故やケガそのものを防いでくれるわけではありません。通知が来るタイミングも、人体検知・動体検知のアルゴリズム頼みになります。100%見逃さない保証は、どのメーカーの製品にもないはずです。これはSwitchBotに限らず、ネットワークカメラ全般に言える限界だと思います!見守りの目的で導入を検討するなら、あくまで「確認の手段が1つ増える」くらいの位置づけで考えておくのが安全だと思います。設置場所も、子どもの手が届かない高さにする、電源コードが引っかからない配置にするなど、基本的な安全配慮は別途必要になります。
選び方:置き場所とチェックリストで整理すると
比較表と項目別の違いを踏まえて、置き場所ベースでもう一度整理してみます!
- リビング・寝室など室内で完結 → 屋内カメラ。コンセントの近くに設置できるなら、電池切れの心配なく使えます
- 玄関先・ベランダ・庭など屋外、そこまで頻繁に人が通らない → 屋外カメラ(標準)。IP55防水と電池駆動で、まずは屋外モデルを試したい人向けです
- 駐車場・裏庭など過酷な環境、または充電の手間をできるだけ減らしたい → 屋外カメラ3MP。IP65・耐久温度-10℃〜50℃・大容量バッテリーで、設置場所を選びにくい人向けです
気になる方は公式ストアの最新情報もチェックしてみてください。クーポンや限定セットが出ていることもあります!
SwitchBotカメラシリーズ
SwitchBot公式ストアで見るこんな人には向かないかも
- クラウド保存の月額を払い続けたくない人(ローカルSDだけだと保存日数に上限があります)
- 屋内カメラを水回りや半屋外の軒下などに置きたい人(防水等級の記載がなく、屋内専用が前提です)
- とにかく設置後は完全放置にしたい人(電池モデルは充電・ソーラーパネル設置などのメンテナンスが多少発生します)
- 見守りカメラに「絶対に見逃さない」ことを期待している人(通知はアルゴリズム頼みで、100%の保証はありません)
よくある質問(FAQ)
Q1. 屋内カメラを屋外(軒下など)に置いても大丈夫ですか?
公式仕様表に防水・防塵等級の記載が見当たらず、屋内専用という位置づけです。雨風の当たる場所での使用は避けた方が無難だと思います。
Q2. 見守り用途なら、ローカルSDとクラウドどちらが安心ですか?
どちらか一方というより、両方の弱点を補い合う組み合わせが安心だと思います。SDは本体トラブル時に映像ごと失うリスクがあります。クラウドは月額が掛かる代わりに、本体トラブル時も映像が残ります。
Q3. 屋外カメラ(標準)と3MPの防水性能は何が違いますか?
標準モデルの防水等級はIP55です。3MPはIP65で、数字が大きいほど防塵・防水性能が高くなります。耐久温度も-10℃〜50℃までと明記されていて、こちらの方がタフな環境向けの仕様のようです!
Q4. 屋外カメラの電池はどのくらいで交換・充電が必要ですか?
標準モデルは使用頻度によって、約1.5ヶ月〜約7ヶ月が目安です。3MPは本体のみで最大180日が目安とされています(いずれも公式による)。どちらもソーラーパネル(別売)を組み合わせれば、充電の手間をさらに減らせます。
Q5. 3モデルとも同じSwitchBotアプリで管理できますか?
今回確認した製品ページの範囲では、3モデルとも同じSwitchBotアプリからの操作を前提にした説明でした。アプリ内での具体的な切り替え手順までは、今回のリサーチ範囲では確認できていません。
Wi-Fi環境や他のSwitchBot機器との連携で気になる部分は、こちらの記事も参考になるかもしれません!


まとめ:置き場所を決めてから、保存先で最終調整するのが分かりやすい
3モデルを並べてみて感じたのは、屋内・屋外という置き場所でまず半分は決まってしまうということです。屋内なら有線給電の屋内カメラ、屋外ならIP55の標準モデルかIP65の3MPか、という順番で絞り込むのが一番分かりやすいと思います。
そのうえで、保存先をローカルSDだけにするかクラウドも併用するかは、月額費用と「本体トラブル時に映像が残るかどうか」のトレードオフで考えるのが良さそうです。見守り用途で検討している方は、あくまで確認の手段が1つ増えるくらいの位置づけで、過信しすぎないのが安全だと思います。
というわけで、今回はSwitchBotのカメラ3モデルを仕様で整理してみました!うちも温湿度センサーの次は、映像まわりの自動化を検討してみようかなという気持ちになってきました。では今回はこの程度で〜!

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