どうもこんにちは!まろんです!
今日はSwitchBotの温湿度計シリーズについて、公式スペックを並べて整理してみようと思います!
うちはリビングにハブ2を1台、寝室と書斎に赤外線のハブミニを1台ずつ置いています。ハブ2は温湿度・照度センサー内蔵で、アプリを開けば今の室温がパッと見えるんですよね。でも寝室と書斎のハブミニには、実はセンサーが付いていません。赤外線でエアコンやテレビを操作するだけの機能なんです。
書斎は夏場も冬場も温度がわりと変わる部屋なので、「ここにも温湿度計を1台足したら便利になるのかな…」とふと思ったのが今回のきっかけです。皆さんも「スマートホーム、1台追加しようかどうしようか」で悩んだことありませんか?
というわけで今回は、うちにあるハブ2の内蔵センサーを起点に、SwitchBotの単体温湿度計(無印・プラス・Pro・防水)が仕様上どう違うのかを整理していきます!
結論:ハブ2だけで足りる部屋と、単体を足したほうがいい部屋に分かれました
先に結論だけ言っておきます。公式スペックを並べてみた印象では、こんな整理になりました。
- すでにハブ2がある部屋:内蔵センサーで温湿度・照度は把握できるので、無理に単体を足さなくても良さそう
- ハブミニしかない部屋(うちの寝室・書斎):センサーが無いので、温湿度を知りたいなら単体の温湿度計を足すしかない
- 2箇所以上をアプリ1画面でまとめて見たい、または屋外に置きたい:単体側にしかない機能なので、Proや防水モデルが候補になる
うちで言えば、書斎・寝室にはハブミニしかなく温湿度が分からないので、この2部屋は単体を足す価値がありそうです。逆にリビングはハブ2があるので、今のところ単体を追加する理由が薄いという結論になりました。理由は次の比較表と項目別の解説で説明していきます!
そもそもハブ2の内蔵センサーで何が分かるのか
実際の数値はこんな感じでした(2026-07-29時点)
うちのリビングのハブ2、アプリで見るとこんな数値が表示されています。
- 室温:21.6℃
- 湿度:53%
- 照度:11
これだけでも「今エアコン入れたほうがいいかな」くらいの判断には十分使えていて、地味に助かっているんですよね!ちなみにうちのオートメーションは帰宅ジオフェンスでエアコンをつける使い方が中心で、室温そのものをトリガーにした自動化はまだ組めていません。
ただしこのセンサー、あくまでハブ2という家電コントロールハブの「おまけ機能」という位置づけです。SwitchBot米国公式(ハブ2)によると、業務用スイス製チップを使っていて精度は最大±1.8%RH・±0.36°F。この数値自体は悪くないのですが、単体の温湿度計のような専用の大画面表示・複数拠点の同時表示・長期データ蓄積を主目的にした設計ではない、と読み取れます。
ハブミニの部屋は「そもそもセンサーが無い」という盲点
ここが今回の一番のきっかけです。うちの寝室と書斎にあるハブミニは赤外線リモコンの代わりでしかなく、温湿度センサーは搭載されていません。だから書斎を16℃、リビングを24℃みたいにエアコンの設定温度は分かっても、書斎の「今の実際の室温」はアプリを見ても分からないんです。正直、これは今回改めて仕様を並べてみて気づきました…!
つまり単体の温湿度計を検討する動機は、うちのようにハブ2の無い部屋があるか、複数拠点をまとめて見たいか、屋外に置きたいか、のどれかに集約されそうです。
SwitchBotの単体温湿度計、実は4系統ある
「温湿度計」で検索するとProまで含めて何種類も出てきて、正直ちょっと迷子になりました!整理すると無印・プラス・Pro・防水の4系統です(2026/08/09時点のSwitchBot公式(温湿度計ページ)より)。
| 比較軸 | 温湿度計(無印) | 温湿度計プラス | 温湿度計Pro | 防水温湿度計 |
|---|---|---|---|---|
| 本体サイズ・重量 | 55×55×24mm・69g | 79×65×22mm・64g | 92×79×25mm・154g | 66×28×20mm |
| 電源 | 単4形×2 | 単4形×2 | 単3形×2 | 公式未確認 |
| 快適度表示(本体) | 非対応 | 対応(乾燥/快適/湿潤) | 対応(閾値カスタム可) | 非対応(アプリのみ) |
| 防水防塵 | 非対応 | 非対応 | 公式に防水防塵構造の明記なし | IP65 |
| データ本体保存日数 | 30日間(JP公式)/68日間(US公式)※食い違いあり | 68日間 | 68日間(アプリは2年間) | 68日間 |
| うちの使い方にどう効くか | 書斎・寝室に1台ずつ置くなら検討しやすいサイズ感 | 快適度が本体だけで分かる分、電池交換のたびにアプリを開かなくて済みそう | 2拠点表示・天気予報が欲しい場合はこれ一択になる | 屋外の物置や玄関先に置くならこれしか選択肢がない |
出典: SwitchBot公式(温湿度計ページ) / SwitchBot公式(温湿度計Pro) / SwitchBot米国公式(温湿度計)
1点だけ正直に書いておくと、無印温湿度計の本体データ保存日数は出典によって数値が食い違っていました。SwitchBot公式(温湿度計ページ)のFAQ比較表だと30日間、SwitchBot米国公式(温湿度計)だと68日間です。どちらが正しいと断定できる材料が無かったので、両方そのまま載せています。正確な日数が知りたい場合は、購入前に最新の公式ページで確認するのが確実そうです。
温湿度計Proだけにある機能
Proが他と一番違うのは、単体で完結しない「拡張機能」の多さです。SwitchBot公式(温湿度計Pro)によると、次のような機能が挙げられています。
- 2箇所同時表示:他のSwitchBot温湿度計製品(無印・プラス・防水いずれも対応)ともう1台連携させると、離れた部屋の数値も1画面に出せる。ただし連携先は別売り
- 12時間先までの天気予報:現在地ベースでアイコン表示。利用にはSwitchBotハブ製品が必須で、更新は0時と12時の1日2回
- Matter対応:単体では非対応で、ハブ2と組み合わせた場合のみApple HomeKitと連携できる
2箇所表示も天気予報もMatter対応も、全部「単体では完結せず、他の機器と組み合わせて初めて効いてくる」機能なんですよね。正直、思っていたより多機能で驚きました!単純に1部屋の温湿度をパッと見たいだけなら、無印やプラスでも十分そうです。
精度で比べるとどうなる?
気になる精度も並べてみました。数字が多いので表にまとめます(2026/08/09時点)。
| 機器 | 温度精度 | 湿度精度 | データ収集間隔 |
|---|---|---|---|
| ハブ2内蔵センサー | 最大±1.8%RH・±0.36°F(米国公式の概要表記) | 同上 | 公式未確認 |
| 温湿度計(無印)・プラス | ±0.2〜0.4°C(温度帯による) | ±2〜4%RH(湿度帯による) | 4秒ごと |
| 温湿度計Pro | ±0.2〜0.4°C(温度帯による) | ±2〜3%RH(湿度帯による) | 4秒ごと |
出典: SwitchBot公式(温湿度計ページ・FAQ精度表) / SwitchBot米国公式(温湿度計Pro)
並べてみて意外だったんですが、無印・プラス・Proの3機種は詳細な精度自体はほぼ横並びなんです!Proの湿度精度が湿度帯によって±2〜3%RHとやや優秀な区分がある程度で、劇的に精度が上がるわけではありませんでした。正直、ここは予想が外れました!Proの価値は精度そのものより、2拠点表示や天気予報といった「機能の多さ」側にありそうです。
どう選べばいいか?自分の使い方から逆算する
ここまでの整理をふまえて、選び方の軸をまとめておきます。
- ハブ2がある部屋の温湿度をざっくり見たいだけ→追加不要。内蔵センサーで足ります
- うちの書斎・寝室のように、ハブミニしかなくセンサーが無い部屋がある→無印かプラスを検討。本体だけで快適度まで見たいならプラス
- 2部屋以上をアプリ1画面でまとめて見たい、天気予報も本体に出したい→Pro一択。ただしハブ製品との連携が前提
- ベランダ・玄関先・物置など屋外や水回りに置きたい→IP65の防水温湿度計一択
- とにかく精度を最優先したい→3機種の精度差はわずかなので、精度だけを理由に機種を選ぶ必要は薄そうです
気になる方は公式ストアで最新のラインナップも見てみてください!無印・プラス・Pro・防水がまとめて確認できます。
SwitchBot 温湿度計シリーズ
SwitchBot公式ストアで見る単体を足さなくていい人
- すでにハブ2がある部屋の温湿度が分かれば十分な人(内蔵センサーで足ります)
- 複数拠点の同時表示や天気予報など、Pro限定の機能に特に用が無い人
- 屋外や水回りに置く予定が無く、防水性能を必要としない人
実は正直に言うと、うちで少し後悔していることがあります。赤外線操作しかできないハブミニは、センサーが無い分オートメーションのトリガーに使える情報がほとんどありません。最初からセンサー内蔵のハブ2を増やしていれば、後から自動化の幅を広げやすかったなというのが率直な実感です。単体の温湿度計を足す・足さないを考える前に、ハブ2を増やす選択肢も一緒に検討する価値はありそうです。

よくある質問(FAQ)
Q1. SwitchBot温湿度計と温湿度計Proの一番の違いは何ですか?
詳細な測定精度そのものはほぼ横並びで、大きく違うのは機能の多さです。Proは2箇所同時表示・12時間先までの天気予報・ハブ2併用時のMatter対応など、単体で完結しない拡張機能を多く持っています(2026/08/09時点)。
Q2. すでにハブ2を持っていても、単体の温湿度計は必要ですか?
ハブ2がある部屋なら内蔵センサーで温湿度は把握できるので、無理に追加する必要は薄いと思います。ただしうちの書斎・寝室のようにハブミニしかなくセンサーが無い部屋がある場合は、単体を足す価値がありそうです。
Q3. 温湿度計Proに「熱中症アラート」という機能はありますか?
公式ページを確認した範囲では、「熱中症アラート」という専用の機能名は見当たりませんでした(2026/08/09時点)。実際にあるのは、アプリで温湿度の閾値を自由に設定してアラートさせる汎用機能(音声・点滅・アプリ通知の3種類)です。使い方次第で熱中症対策の目安に活用はできますが、専用モードではない点は正直にお伝えしておきます。
Q4. 無印温湿度計とプラスは何が違うんですか?
詳細な精度はほぼ同じですが、プラスは本体ディスプレイで快適度(乾燥/快適/湿潤)まで表示できる点が違います。米国公式では3インチの大きめ画面という表記もあります。本体だけで快適度まで見たいならプラス、シンプルな数値だけで良ければ無印、という選び分けになりそうです。
Q5. 屋外に置ける温湿度計はどれですか?
IP65の防水防塵構造を持つ防水温湿度計(屋外用)一択です。無印・プラス・Proのいずれも防水防塵の明記は公式ページに見当たりませんでした(2026/08/09時点)。ベランダや玄関先など屋外に置きたい場合は、防水モデルを選ぶのが確実です。
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まとめ:ハブ2で足りるか、センサーの無い部屋があるかがまず分かれ目
仕様を並べてみて、SwitchBotの単体温湿度計を足すかどうかは「ハブ2が無い部屋があるか」「複数拠点をまとめて見たいか」「屋外に置きたいか」の3点にほぼ集約される、というのが今回の結論です。無印・プラス・Proの詳細な精度差はわずかで、Proの価値は精度よりも2拠点表示や天気予報といった機能の多さ側にありました。
うちの場合は、リビングはハブ2で足りていますが、センサーの無い書斎・寝室は単体を足す候補として素直に検討できそうだと分かりました。同じようにハブミニだけの部屋がある方は、参考にしてもらえると嬉しいです。
というわけで、今回はSwitchBotの温湿度計シリーズを仕様面から整理してみました!書斎の温度、地味にずっと気になっていたので、今度こそちゃんと計測できる環境を整えたいと思います。では今回はこの程度で〜!

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