どうもこんにちは!まろんです!
今日はSwitchBotのハブ2とハブミニを3部屋で使っている中で、「結局何台必要なの?」「どの部屋に何を置けばいいの?」というところを正直にまとめてみようと思います!
うちはリビングにハブ2を1台、寝室と書斎にそれぞれ赤外線のハブミニを置いて、エアコンとテレビを操作する3部屋体制にしています。最初は「とりあえず部屋の数だけハブミニを増やせばいいのかな」くらいの気持ちで始めたんですが、実際に使ってみると部屋によって向き不向きがはっきりしてきました。同じように「SwitchBotって結局何台買えばいいの?」と悩んでいる方、いらっしゃるんじゃないでしょうか?
結論:部屋ごとに置くならこの組み合わせ
先に結論を置いておきます。うちはこの配置に落ち着きました。
- リビング(家族が集まる・温湿度データも欲しい部屋)→ ハブ2
- 寝室・書斎(赤外線でエアコン・テレビを操作するだけでいい部屋)→ ハブミニ
理由はシンプルで、温湿度・照度センサーが内蔵されているのはハブ2だけだからです(公式のスペック比較より)。データを使ったオートメーションを組みたい部屋にはハブ2、赤外線操作だけで完結する部屋にはハブミニ、という役割分担にしています。ここから先は、この結論に至った理由と実際の運用を順番に書いていきますね!
なぜ部屋ごとに別のハブが必要なのか
そもそもの前提として、赤外線は壁を通過できません。SwitchBot公式ヘルプにも「別の部屋・別のフロアの家電を操作したい場合は、部屋・フロアごとに別のハブが必要です」とはっきり明記されています(SwitchBot公式ヘルプ「Where Should I Place My SwitchBot Hub?」より、2026/08/07現在)。
だからうちも、リビングのハブ2だけでは寝室・書斎のエアコンは操作できず、結局3台体制になりました。ちなみにハブ2の赤外線到達距離は公式スペックで送信最大30m・受信最大15mとされていますが(2026/08/07現在)、これは遮蔽物のない直進距離の理論値なので、壁越しの操作までカバーしてくれるわけではありません。
台数の上限も気になるところですが、公式ヘルプはハブミニについて、Bluetooth接続のSwitchBotデバイス(プラグやセンサーなど)を最大120台までスキャン・サポートできると案内しています。一方で、赤外線で操作する家電の台数自体には上限の記載が見当たりませんでした(公式ヘルプより)。1台のハブで学習できるリモコンの数を心配する必要はなさそうです。
うちの3部屋体制、中身はこうなっています
| 部屋 | 設置機種 | 操作対象 | 役割 |
|---|---|---|---|
| リビング | ハブ2 ×1 | エアコン・テレビ | 赤外線操作+温湿度・照度センサーでオートメーションのトリガー |
| 寝室 | ハブミニ ×1 | エアコン | 赤外線操作のみ |
| 書斎 | ハブミニ ×1 | エアコン | 赤外線操作のみ |
設定温度は部屋ごとにバラバラで、書斎は16℃、リビングは24℃という状態です(うちの実際の設定)。ハブ2の画面を見ると、リビングの実測値は室温21.6℃・湿度53%・照度11でした(2026/07/29 14:25時点)。この温湿度・照度データが取れるのは、今のところハブ2だけの強みです。実機画面や連携設定の詳しい手順はSwitchBotとGoogle Homeの連携記事にもまとめているので、あわせてどうぞ。

細かい違いですが、充電端子もハブミニがMicro USB、ハブ2がUSB Type-Cと世代差があります(公式比較表より)。あとハブミニはWi-Fi&Bluetooth通信デバイスで、Wi-Fi接続なしでは機能しません。公式ヘルプにもBluetooth接続だけでのリモコン登録・操作はできないと明記されているので、3台ともまずWi-Fi接続が大前提になります(Wi-Fiが繋がらない時の切り分けは後述の関連記事にまとめています)。
うちで実際に組んでいる自動化、4つ
3台体制にしたことで組めるようになったオートメーションが、うちでは4つ実運用中です。①②の設定手順はSwitchBotとGoogle Homeの連携記事に画面つきでまとめているので、ここでは概要だけ触れて、③④も含めて運用ログとしてこの記事にまとめて残しておきます。
- ① 帰宅ジオフェンスでエアコンをON:家周辺に到着したらエアコンをつける設定です。保育園のお迎えや買い物からの帰り道にスマホの位置で発動します
- ② 入浴前の音声コマンド「寝室のエアコンつけて」:両手が塞がっていても寝室が先に快適になるので、お風呂上がりからの流れがスムーズです
③ 時刻トリガで寝室→リビングの連動
決まった時刻に寝室のエアコンがONになると、連動してリビングのエアコンがOFFになるオートメーションも組んでいます。夜の生活リズムに合わせて「そろそろ寝室、リビングはもういいよね」を自動でやってくれる形です。
④ 寝室エアコンON→照明ONの連動
寝室のエアコンがONになると、寝室の照明もONになる連動も組んでいます。照明側の接続方式(赤外線かスマート電球か)については正直まだ確認できていないので、ここでは断定を避けますが、エアコンをトリガーに照明が連動するという運用自体は実際に動いています。
4つとも、リビングと寝室・書斎という3部屋にハブが分かれているからこそ組める自動化です。1台だけだったら、このうち半分も組めていなかったと思います。
使ってみて気づいた後悔と気づき
正直に書くと、赤外線オンリーのハブミニは要らなかったかもと今は思うことがあります。ただ「最初の1台にどちらを選ぶべきか」という購入判断は、実機比較を軸にまとめた別記事に詳しく書いているので、迷っている方はそちらもあわせてどうぞ。

結局何台必要?の目安
「じゃあ結局何台買えばいいの」という話ですが、公式の考え方はシンプルです。1つのSwitchBotアカウントで複数のハブを追加でき、各ハブは別々のWi-Fiに接続してもよいとされています(SwitchBot公式ヘルプより、2026/08/07現在)。実家など別の場所のWi-Fiに繋いだハブも、同じアカウントから操作できる設計です。
アプリのバージョンがv9.0以降なら「ハブの管理」機能で、自宅内・共有された家も含めた全ハブの一覧と、各ハブ周辺のデバイスの電波状況をまとめて確認できます(同社公式ヘルプより)。台数が増えてきたら、この機能で管理するのがよさそうです。
ちなみに1アカウントに登録できるハブ台数そのものの公式な上限は、調べた範囲では見つけられませんでした。台数の心配よりは、赤外線を届けたい部屋の数だけハブがいる、という感覚で考えるのが実用的だと思います。
こんな人には向かない
逆に、複数台にする必要がない人もいると思います。
- 家電を操作したい部屋が1つだけの人:ハブ1台で十分です。無理に増やす必要はありません
- 仕切りのないワンルーム・リビング隣接の間取りで、赤外線が全部屋に届く人:赤外線は壁を通過しませんが、壁のない空間なら1台でカバーできることもあります
- 温湿度データを使った自動化に興味がない人:センサー内蔵のハブ2を選ぶメリットが薄いので、赤外線操作だけのハブミニで足りると思います
- 音声操作やジオフェンスなどのオートメーション自体をあまり使わない人:正直、複数台にする恩恵はそこまで大きくないかもしれません
よくある質問(FAQ)
Q1. SwitchBotは結局何台必要ですか?
目安は「赤外線で家電を操作したい部屋の数」です。赤外線は壁を通過しないため、別の部屋やフロアの家電を操作したい場合は部屋・フロアごとに別のハブが必要、と公式ヘルプにも明記されています(2026/08/07現在)。
Q2. ハブ2とハブミニ、どちらを買えばいい?
温湿度・照度センサーを使った自動化を組みたいならハブ2、赤外線操作だけで十分ならハブミニ、という選び方をうちではしています。詳しくは本文の「結論」で挙げた役割分担を参考にしてください。
Q3. 複数のハブを1つのアカウントで管理できますか?
できます。1つのSwitchBotアカウントに複数のハブを追加でき、各ハブは別々のWi-Fiに接続してもよいと公式に案内されています。アプリv9.0以降なら「ハブの管理」機能で一覧確認もできます。
Q4. ハブミニだけを複数台置いて温湿度データを取ることはできますか?
ハブミニ自体には温湿度・照度センサーが内蔵されていないため、この機能はハブ2(またはハブ3など温湿度計搭載モデル)が必要です(公式スペック比較より)。
Q5. ハブが複数台あるとWi-Fiが不安定になりませんか?
うちでは複数台を運用していて、台数が理由でWi-Fiが不安定になった経験はありません。ただしハブミニ・ハブ2ともWi-Fiは2.4GHz専用なので、繋がりにくい時はまず電波帯の確認から、というのは以前の記事にまとめた通りです。


まとめ
3部屋・3台を運用してみて、うちが辿り着いた結論はシンプルです。温湿度データも欲しい部屋にはハブ2、赤外線操作だけで足りる部屋にはハブミニ。この役割分担にしてから、後悔しているのは「もう少し早くハブ2を軸にして考えればよかった」というところくらいです。
これから複数台を検討している方は、まず「赤外線を届けたい部屋の数」を数えるところから始めてみてください!では今回はこの程度で〜!
SwitchBot ハブ2
温湿度・照度センサー内蔵で、赤外線操作だけでなく自動化のトリガーにも使えるのがうちで一番効いているポイントです。公式ストアはクーポンや限定セットが用意されていることもあるので、気になる方はチェックしてみてください。
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