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SwitchBotハブ3で何が変わった?ハブ2との違いを7項目で比較して、買い替えるべき人を整理してみた!

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どうもこんにちは!まろんです!

今日はSwitchBotの新しいハブ「ハブ3」について、うちで使っているハブ2と比べて何が変わったのか、公式スペックを並べて整理してみようと思います!

うちはリビングにハブ2を1台、寝室と書斎に赤外線のハブミニを1台ずつ置いていて、エアコンとテレビの操作をSwitchBotに任せています。帰宅前にジオフェンスでエアコンを先回りでつけたり、お風呂に入る前は「寝室のエアコンつけて」の一言で済ませたり(この辺りの設定は以前の記事で詳しく解説しています)、正直もうこの生活には戻れないくらい馴染んでいます。

そんな中で気になったのが、ハブ3の存在です。定価はハブ2よりだいぶ高いのに、一体何が変わったんだろう…?今の使い方のままでも十分なのか、買い替える価値があるのか、気になっている方いらっしゃるんじゃないでしょうか?

今回は公式スペックを1つずつ突き合わせて、ハブ2を実際に使っている立場から「この差分は生活に効くのか」を考えてみる記事です。買い替えを迷っている方の判断材料になればと思います。

目次

結論:ハブ3が効くのは「自動化を広げたい人」「他社Matter機器を持っている人」

先に結論だけ言っておきます。公式スペックを並べてみた印象では、ハブ3が刺さるのは主にこの3パターンだと思います。

  • 人感センサーを使って「誰もいない部屋の家電を自動でOFF」までオートメーションを広げたい人
  • Philips HueなどSwitchBot以外のMatter対応機器も、ハブ経由でまとめて操作したい人
  • 家が広い・電波が届きにくい間取りで、通信距離のマージンが欲しい人

逆に、エアコン・テレビの赤外線操作と温湿度トリガーのオートメーションだけで足りている人は、ハブ2のままで困らなそうです。うちの現状の使い方もほぼこちらに当てはまります。理由は次の比較表と項目別の解説で説明していきます!

ハブ3で何が変わったのか?仕様の差分を7項目で比較

まずは全体像を表にまとめました。単純なスペック転記だと分かりにくいので、「その差が自分の使い方にどう効くか」まで一緒に書いています(2026/08/07現在の公式サイト記載に基づきます)。

比較軸ハブ2ハブ3買い替えで変わること
オートメーションのトリガーに使えるセンサー 温度・湿度・照度 温度・湿度・照度・人感(プレゼンス) 「誰もいない」を条件にした自動OFFが新たに組める
本体だけでできる操作 物理ボタン2個 Dial Master™ロータリーダイヤル+シーンボタン4個 アプリを開かず、エアコン1℃刻み・照明10%刻みで直接調整できる
Matterでできる範囲 Matterブリッジ(最大8台)。SwitchBot製品側をスマートホームに繋ぐだけ Matterブリッジ(最大30台)+他社Matter機器を直接操作するコントローラー機能 Hueなど他社Matter機器までハブ1台でまとめて操作できるようになる
通信の届く範囲(メーカー公表値) 絶対値は公式サイトに記載なし 開けた場所で最大200m、ハブ2比50%拡張 電波が届きにくい間取りなら実利がありそう(比較元の絶対値は非公開のため未検証)
画面に出せる情報 デジタルディスプレイ(温湿度・照度) IPSディスプレイ+CO2濃度・施錠状態・天気予報(対応する別売品と組み合わせた場合) Meter Pro CO2やLockなど別売品を持っているかで価値が変わる
本体サイズ・重さ 80×70×23mm・63g 126×94×38mm・190g 体積・重量ともに一回り大きくなる。置き場所は要チェック
価格帯の位置づけ 入門〜中位モデル 上位モデル(ハブ2より高価格帯) 具体的な価格・セール状況は変動するため公式ストアのリンク先で確認するのが確実

出典: SwitchBot公式サイト(ハブ3) / SwitchBot公式サイト(ハブ2) / SwitchBot米国公式サイト比較表

実は変わっていない点にも注意

差分ばかり見ていると「全部上位互換」に見えますが、次の点はハブ2・ハブ3で共通です。

  • 温湿度・照度センサーはどちらも搭載(ハブ3の新機能ではありません)
  • Wi-Fiは2.4GHz帯のみ対応(5GHz非対応。公式サイトに明記)
  • 対応する音声アシスタント(Alexa/Google/Siri/HomeKit/SmartThings/Apple Watch)は同一
  • 保証期間は1年で共通

人感センサー:オートメーションのトリガーが1つ増える

公式の比較表で、モーション検知(人感センサー)はハブ3=対応、ハブ2=非対応と明記されています(米国公式サイトより)。日本の製品ページでも「人感センサーが誰もいない状態を検知すると家電の電源を自動でOFF」という機能説明があります。

うちの場合、今組んでいるオートメーションは帰宅ジオフェンス・入浴前の音声コマンド・時刻トリガでのエアコン連動など、どれも「時刻」か「場所」がトリガーです。「人がいるかどうか」はまだ使えていないので、人感センサーはこの抜けている軸を埋めてくれる一番の違いだと思います。

Matterコントローラー機能:SwitchBot以外の機器も操作できるようになる

ハブ2はMatterブリッジとして最大8台に対応しますが、あくまで「SwitchBot製品をMatter経由でスマートホームに繋ぐ」機能です。ハブ3は最大30台のブリッジに加え、Philips Hueなど他社のMatter対応機器を本体から直接操作できる「Matterコントローラー」機能を新たに搭載しています(米国公式サイトの比較表より)。他社Matter機器を持っている家庭では、この差は大きそうです。

ダイヤル操作:アプリを開かなくても細かく調整できる

ハブ2の本体操作は物理ボタン2個だけですが、ハブ3は「Dial Master™」というロータリーダイヤルとカスタムシーンボタン4個を搭載していて、ダイヤルを回すだけでエアコン1℃単位・照明10%単位の調整ができると公式に説明されています。アプリを開くのがひと手間になる場面(料理中、子どもを抱っこしている時など)には効きそうです。

通信範囲・画面:数字は伸びているが比較の絶対値は非公開

ハブ3の通信範囲は「ハブ2比50%拡張、開けた場所で最大200m」と米国公式サイトに明記されています。ただし比較元のハブ2側の絶対値は同じページになく、公式では確認できませんでした。ディスプレイもハブ3はIPS、ハブ2はデジタルディスプレイ(非IPS)と表記が分かれていますが、実寸インチ数はどちらも未確認です。CO2濃度・施錠状態・天気予報の表示はハブ3のみ対応していますが、対応する別売品と組み合わせた場合の機能なので、単体で使うだけなら体感しにくい差だと思います。

ハブ3は「ハブ2の後継機」なんでしょうか?

ここは正直に書いておきます。公式サイト・プレスリリースを確認した範囲では、「ハブ3はハブ2の後継機です」「ハブ2は生産終了です」と明言している記述は見つけられませんでした(2026/08/07現在)。ハブ3は日本で2025年5月16日に発売されましたが(SWITCHBOT株式会社の公式リリースより)、1年以上経った今も日本の公式ストアではハブ2・ハブ3とも通常販売中で、価格帯の違う2ラインナップとして併売されています。

米国の公式ストアでは確認時点でハブ2が「PREORDER(入荷待ち)」表示でしたが、生産終了の公式アナウンスではありません。日本では同時点で普通に購入できたので、「ハブ2はもう買えない」と断定するのは早計だと思います。

ハブ2を実際に使っている立場から見た、買い替えの価値がある人・ない人

買い替えの価値がありそうな人

  • オートメーションのトリガーを「時刻・場所」だけでなく「人の有無」にも広げたい人
  • SwitchBot以外のMatter対応機器(Hueなど)も1つのハブでまとめて操作したい人
  • Meter Pro CO2やSwitchBot Lockなど、対応する別売品をすでに持っている、または揃える予定がある人
  • 家が広い、または電波が届きにくい間取りで通信距離に余裕を持たせたい人

ハブ2のままで十分そうな人

  • 赤外線家電(エアコン・テレビ)の操作と、温湿度トリガーのオートメーションだけで満足している人
  • Matter対応の他社機器を持っていない、増やす予定もない人
  • ダイヤル操作や本体ディスプレイの情報量に、特に不満を感じていない人

実は正直に言うと、うちで後悔していることが1つあります。赤外線操作しかできないハブミニは正直あまり要らなかったかもしれません。センサーが無くオートメーションのトリガーに使える情報がほとんどなく、結局「時刻」や「場所」頼みの自動化しか組めていないんです。センサー内蔵のハブ2の方が後からオートメーションを広げやすかったな、というのが率直な実感です。

SwitchBotハブ2のデバイス画面。室温21.6℃・湿度53%・照度11が表示されている
うちのハブ2の実画面。温湿度・照度センサーの数値はここまで見えますが、人の有無までは分かりません

その意味で、人感センサーまで積んでいるハブ3は、自動化そのものを広げていきたい人にとってハブミニより一段上の「入り口」になりそうです。うちのように今のオートメーションで困っていない場合は、無理に買い替えなくても良さそうというのが今回の結論です。

詳しいスペックやセール状況が気になる方は、公式ストアもチェックしてみてください。クーポンや限定セットが出ていることもあります。

よくある質問(FAQ)

Q1. ハブ3はハブ2の後継機なんですか?

公式に「後継機」「生産終了」と明言する記述は見つけられませんでした(2026/08/07現在)。両モデルとも日本の公式ストアで通常販売中で、価格帯の違う2ラインナップとして併売されています。詳しくは本文の「後継機なんでしょうか?」の項目をご覧ください。

Q2. ハブ2からハブ3に買い替えたら、今のオートメーションはそのまま引き継げますか?

移行手順を明記した公式情報は見つけられませんでした(2026/08/07現在)。通常のハブ追加と同様に、新しいハブとして登録し直す前提で考えておくのが無難だと思います(未検証)。

Q3. ハブミニだけの家でも、ハブ3への買い替えは意味がありますか?

センサーが無いと自動化のトリガーが作れないため、赤外線オンリーの家ほど恩恵は大きいはずです。温湿度・照度に加えて人感センサーまで積んだハブ3は、赤外線操作だけの構成にとって「オートメーションの入り口」になりそうです。

Q4. ハブ3はWi-Fiの5GHz帯に対応していますか?

対応していません。ハブ3もハブ2も公式スペック上は2.4GHz帯(802.11b/g/n)のみです(2026/08/07現在)。ルーターのSSIDを選ぶ際は、2.4GHz側を選ぶ必要があります。

Q5. ハブ3のディスプレイは何インチですか?

公式サイト(日本・米国とも)にインチ数の記載が見当たらず、確認できませんでした(2026/08/07現在)。IPSディスプレイであることは明記されていますが、画面サイズは未確認のまま正直にお伝えします。

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まとめ:仕様で見ると、ハブ3は「センサーとMatterを広げたい人向け」の一台

7項目を並べてみて、ハブ2とハブ3の差は「人感センサー」「Matterコントローラー」「ダイヤル操作」「通信範囲」あたりに集約されると感じました。温湿度・照度センサーや音声操作、Wi-Fi対応帯域といった土台は共通なので、赤外線家電の操作とオートメーションの基本形だけで満足している人は、ハブ2のままで特に困らなそうです。

一方、うちのハブミニのように「センサーが無いと自動化の幅が広がらない」実感がある人や、他社のMatter機器まで手を広げたい人にとっては、ハブ3は一段上の選択肢になりそうです。気になる方は公式サイトの最新情報も併せて見てみてください。

というわけで、今回はハブ3とハブ2の仕様を並べて整理してみました!うちも人感センサー付きのオートメーション、ちょっと組んでみたくなってきました。では今回はこの程度で〜!

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この記事を書いた人

どうもこんにちは!marronです!看護大を卒後、地域病院で8年勤め2023年は二人目の娘に恵まれ現在育休中。育休を機にブログ再開。趣味のカメラやPC関連の研究ができたらいいなーと思っております。

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