どうもこんにちは!まろんです!
今日はSwitchBotとNature Remo、スマートリモコンを比較する記事を書いていこうと思います!
うちはリビングにSwitchBotハブ2、寝室と書斎にハブミニを置いて赤外線家電を操作しているんですが、先日友人から「Nature Remoの方が人感センサーもついてて良さそうじゃない?」と言われて、正直ちゃんと調べたことがなかったなと気づいたんですよね。皆さんもスマートリモコンを検討する時、SwitchBotとNature Remoのどっちがいいか迷ったことないでしょうか?
というわけで今回は、うちで実際に使っているSwitchBot側の実感を交えつつ、Nature Remo側は公式スペックをしっかり調べて、仕様の軸で比較していきます!
結論:SwitchBotとNature Remo、迷ったらこの軸で決める
先に結論から言うと、すでにSwitchBot製品を持っている・これから増やす予定があるならSwitchBot、人感センサーを使った自動化を最初から組みたいならNature Remoが向いていると思います。理由は主に3つです!
- SwitchBotはボット・カーテン・開閉センサーなど周辺デバイスが豊富で、ハブ経由でMatterにも一元集約できる
- Nature Remo 3は温湿度・照度に加えて人感センサーも標準搭載していて、在室検知の自動化がすぐ組める
- 赤外線データベースの網羅性を具体的な数字で公表しているのはSwitchBotの方(詳しくは後述します)
うちはリビングにハブ2を置いて実際に自動化を運用しているんですが、この選び方の軸自体は実感としても納得感があります!ここから一つずつ比較していきますね。
そもそもラインナップの構成がけっこう違う
比較する前に、まずそれぞれのラインナップを整理しておきます。SwitchBotは3機種、Nature Remoは4機種で、実は担当分けの考え方がけっこう違うんですよね。
SwitchBotは「ハブミニ(標準)」「ハブ2」「ハブミニ(Matter対応)」の3機種構成です。センサー内蔵はハブ2のみ、Matter対応はハブ2とハブミニ(Matter対応)の2機種という分け方になっています(SwitchBotハブ2公式製品ページ・2026/08/08現在)。
一方Nature Remoは「nano」「mini 2」「3」「Lapis」の4機種構成です。ここで意外だったのが、主力モデルであるRemo 3とmini 2はどちらもMatterに非対応で、Matter対応は別ラインのnanoとLapisだけという点でした。正直、最初に調べた時は「あれ、Remo 3もMatterいけるんじゃないの?」と思ったんですが、Nature公式のMatter特設ページを見る限りそうではないようです!
自作比較表:ハブ2とNature Remo 3を軸で比べてみると
両社のセンサー内蔵モデルであるSwitchBotハブ2とNature Remo 3を、自作の軸で並べてみました。
| 比較軸 | SwitchBot ハブ2 | Nature Remo 3 |
|---|---|---|
| 内蔵センサー | 温度・湿度・照度 | 温度・湿度・照度・人感 |
| Matter対応 | 対応 | 非対応 |
| 赤外線データベースの公式数値 | 対応メーカー4877社/リモコン種類21,363種/型番101,000以上 | 具体的な数値の公開は確認できず(確認時点) |
| IFTTT | 確認時点で公式アプレットが稼働中と見られる(推定) | 2024/06/30に公式終了 |
| サードパーティ機器 | SwitchBot製品6種(Bot・カーテン・開閉センサー・人感センサー・ロック・ブラインドポール) | mornin' plus・Nature Lock・Qrio Lock・SESAME Bot 2・SESAME 5/5Pro・Philips Hue |
| 自動化トリガー | 時刻・天気予報・ジオフェンス(ベータ版) | GPS・曜日/時間・温度・照度・人感 |
出典: SwitchBotハブ2公式ページ / Nature Remo 3公式ショップページ / Nature公式プレスリリース(IFTTT連携終了)(いずれも2026/08/08確認)
並べてみると、同じ「センサー内蔵の主力モデル」でも強みの置き所が真逆なのが面白いところです!
ラインナップ全体でセンサーとMatterを見ると
主力2機種だけでなく、エントリー〜上位モデルまで並べると、Matter対応の分布がさらにはっきりします。
| モデル | 内蔵センサー | Matter対応 |
|---|---|---|
| SwitchBot ハブミニ(標準) | 非搭載 | 非対応 |
| SwitchBot ハブミニ(Matter対応) | 非搭載(オプションケーブル接続時のみ温湿度計測可) | 対応 |
| SwitchBot ハブ2 | 温度・湿度・照度 | 対応 |
| Nature Remo nano | 非搭載 | 対応(v1.0・最大3台) |
| Nature Remo mini 2 | 温度のみ | 非対応 |
| Nature Remo 3 | 温度・湿度・照度・人感 | 非対応 |
| Nature Remo Lapis | 公式ページに個別記載なし(確認時点) | 対応(v1.2・最大20台) |
改めて思ったのが、SwitchBotはセンサーとMatterがハブ2に両方まとまっているのに対し、Nature Remoはセンサーの主力(Remo 3)とMatterの主力(Lapis)が別モデルに分かれているという点です。1台で両方欲しい人は要チェックです!
項目別に見ていく:何を重視するかで結論が変わる
センサーの数で選ぶなら
人感センサーが本体標準搭載なのはNature Remo 3の強みです。SwitchBotハブ2には人感センサーが内蔵されていないので、同等のことをしたい場合は別売のSwitchBot人感センサーを追加する形になります(ハブ2経由でMatterに集約可能なBluetooth製品6種の一つ)。最初から1台で完結させたいなら、ここはNature Remo 3が有利だと思います!
Matter対応で選ぶなら
他社のスマートホームハブとまとめて管理したい場合、SwitchBotなら主力のハブ2かハブミニ(Matter対応)を選べばそのまま対応します。Nature Remoは主力のRemo 3・mini 2が非対応なので、Matterが目的ならnanoかLapisを選ぶ必要があります。ここは事前に把握しておかないと選び直しになりかねないので、正直けっこう注意ポイントです!
赤外線の網羅性で選ぶなら
SwitchBotハブ2は公式に「対応メーカー4877社・リモコン種類21,363種・製品型番101,000以上」という具体的な数字を公表しています。4877社って改めて数字で見るとかなりの規模だなと思います!一方Nature Remo側は対応家電のブランド名は列挙されているものの、こうした網羅数値は公式ページのどこにも見当たりませんでした(確認時点)。数字で確認したい人はSwitchBotの方が判断しやすいはずです。
自動化・外部連携(IFTTT)で選ぶなら
確認時点でIFTTT公式サイトにはSwitchBot向けのアプレットが掲載されていて、稼働中と見られます(SwitchBot自身による継続表明は見当たりませんでした)。対してNature Remoは2024年6月30日付でIFTTT連携が公式に終了しています(Nature公式プレスリリースより)。Nature Remoが2024年6月30日に終了しているのは、正直ちょっと寂しいポイントですよね。今からIFTTT前提で組みたいならSwitchBot、アプリ内オートメーションで完結させたいならNature Remo、という切り分けになりそうです。
対応する周辺機器で選ぶなら
Nature Remoはmornin’ plus・Nature Lock・Qrio Lock・SESAME Bot 2/5/5Pro・Philips Hueに直接対応しています。SwitchBotは自社製品(Bot・カーテン・ロックなど)を軸に、Matter経由で他社ハブへ橋渡しする構成です。使っているスマートロックがあるなら、対応リストに載っているか先に確認した方が早いと思います!
選び方:こんな人はSwitchBot、こんな人はNature Remo
ここまでの比較を踏まえて、タイプ別に整理してみます。
SwitchBotが向いている人
- ボット・カーテン・開閉センサーなど、SwitchBot製品を他にも増やしていく予定がある人
- Matter経由で他社のスマートホームハブと家電をまとめて管理したい人
- 対応リモコンの網羅性を具体的な数字で確認してから選びたい人
- IFTTTを使った自動化を今後も続けたい人
うちはまさにこのタイプで、ハブ2とハブミニを合わせて3台運用しています。ただし一つだけ、正直に伝えておきたい後悔があります!
それは、赤外線オンリーのハブミニ(標準版)は要らなかったかもしれないということです。うちは寝室・書斎にハブミニを置いているんですが、この2台にはセンサーが無いので、部屋ごとの室温・湿度を自動化のトリガーに使えません。今のところ位置情報や時刻ベースの自動化で困っていないんですが、もし後から「書斎が暑くなりすぎたら自動で下げたい」と思ったら、外付けのセンサーを別途足さない限り実現できないんですよね。SwitchBotを選ぶ場合は、最初の1台(または増やす部屋)をセンサー内蔵のハブ2にしておくと、後から後悔しにくいと思います!

Nature Remoが向いている人
- 人感センサーを使った在室検知の自動化を、標準搭載モデルですぐ組みたい人
- SESAMEやQrio Lockなど、対応スマートロックをそのまま使いたい人
- Matter対応だけをコンパクトなモデルで済ませたい人
- IFTTTには依存せず、アプリ内オートメーションで完結させたい人
公式スペックを見る限り、人感センサーとスマートロック連携をすぐ使いたい人にとっては合理的な選択肢に見えます。特に在室検知は、SwitchBot側だと別売センサーの追加が前提になる分、最初から1台に入っているのはやっぱり強みだと思います!
Nature Remo 3
Amazonで見るよくある質問(FAQ)
Q1. SwitchBotハブ2とNature Remo 3、結局どっちがいい?
すでにSwitchBot製品を使っているかで決めるのがシンプルです。他のSwitchBot製品と一元管理したいならハブ2、人感センサーを最初から使いたいならNature Remo 3が有力な選択肢です。
Q2. Matter対応にこだわるなら、どのモデルを選ぶべき?
SwitchBotはハブ2かハブミニ(Matter対応)を選べば、主力モデルのままMatterに対応します。Nature Remoは主力のRemo 3・mini 2が非対応なので、Matterが目的ならnanoかLapisを選ぶ必要があります(Nature公式Matter特設ページ確認)。
Q3. IFTTT連携はどちらが使えますか?
確認時点でSwitchBotはIFTTT公式サイトにアプレットが掲載されており、稼働中と見られます。Nature Remoは2024年6月30日付で公式に終了しているため、IFTTTを使いたい場合はSwitchBot側が現実的です。
Q4. 人感センサーってそんなに重要ですか?
誰もいなくなったら家電を自動で切る、といった在室・不在をトリガーにした自動化を組みたい場合は重要です。SwitchBotハブ2には人感センサーが内蔵されていないので、同等のことをしたい場合は別売の人感センサーを追加する形になります。
SwitchBot側の設定でつまずいた時は、こちらの記事もあわせてどうぞ。


まとめ
SwitchBotとNature Remoは、どちらもセンサー内蔵の主力モデルを持ちながら、強みの置き所がはっきり分かれていました。SwitchBotは対応リモコンの網羅性と自社製品との連携、IFTTT対応の継続性が強みです。Nature Remoは人感センサーの標準搭載と、サードパーティ機器への直接対応が強みでした。
Matter対応にこだわるなら、SwitchBotは主力モデルで完結する一方、Nature Remoは別ラインのnano・Lapisを選ぶ必要がある点も見落とせません。うちはSwitchBot派として3台運用していますが、正直「赤外線オンリーのハブミニは要らなかったかも」という後悔もあるので、これから選ぶ方はセンサー内蔵モデルを軸に検討してみてください!では今回はこの程度で〜!

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